2014 WARWICK CASTLE [英国]
2014年10月25日(土曜日)撮影
ロンドンから西に93マイル行くと、WARWICKという街がある。この街が歴史にその名前を刻むのは、914年にアングロサクソンがこの地に砦を築いたことから歴史にあらわれる。今もその砦はWARWICK CASTLEとして街の中にその姿をとどめている。今年は築城1100年の記念の年にあたる。
今日は週末ということもあって、朝から沢山のイベントがあった。男優3名による決闘劇はどちらかが死ぬのではないかと思うほどの迫力でした。鷲の飛行ショーが予定されていたが、鷲の体調不良か時間になってもショーはありませんでした。写真のように元気でしたけどね??
If you go 93 miles to the west of London, there is a town called WARWICK. This town has carved its name in history, I appear in history from the fact that Anglo-Saxon has built a fort on this land in 914 years. Even now the fort has kept its appearance in the town as WARWICK CASTLE. This year falls on 1100 years anniversary.
Due to weekend, today there was a lot of events from the morning. Duel play by actor 3 of whom it was powerful enough to think if one of them died. Although flight show of eagle had been planned, it was not performed obviously due to eagles’ bad health condition ??
ロンドンから西に93マイル行くと、WARWICKという街がある。この街が歴史にその名前を刻むのは、914年にアングロサクソンがこの地に砦を築いたことから歴史にあらわれる。今もその砦はWARWICK CASTLEとして街の中にその姿をとどめている。今年は築城1100年の記念の年にあたる。
今日は週末ということもあって、朝から沢山のイベントがあった。男優3名による決闘劇はどちらかが死ぬのではないかと思うほどの迫力でした。鷲の飛行ショーが予定されていたが、鷲の体調不良か時間になってもショーはありませんでした。写真のように元気でしたけどね??
If you go 93 miles to the west of London, there is a town called WARWICK. This town has carved its name in history, I appear in history from the fact that Anglo-Saxon has built a fort on this land in 914 years. Even now the fort has kept its appearance in the town as WARWICK CASTLE. This year falls on 1100 years anniversary.
Due to weekend, today there was a lot of events from the morning. Duel play by actor 3 of whom it was powerful enough to think if one of them died. Although flight show of eagle had been planned, it was not performed obviously due to eagles’ bad health condition ??
2012 ウィンダーミィア湖クルーズ [英国]
2012年8月2日、英国の湖水地方、ウィンダーミィア湖のクルーズを楽しんできました。
<クルーズがでるボゥネスの街>
<クルーズ船2階の展望デッキ>
<いよいよ湖の南端、レークサイドの街へ出港>
<湖畔の瀟洒なヨットハーバー>
<すれ違うボートも手を振る>
<湖畔の景色>
<カモメもついてきました>
<終点のレークサイドに着くころには、雲行きも怪しくなりました。>
湖を渡る風もさわやかで、しかも、暑さとは無縁の世界で、クルーズを堪能しました。
<クルーズがでるボゥネスの街>
<クルーズ船2階の展望デッキ>
<いよいよ湖の南端、レークサイドの街へ出港>
<湖畔の瀟洒なヨットハーバー>
<すれ違うボートも手を振る>
<湖畔の景色>
<カモメもついてきました>
<終点のレークサイドに着くころには、雲行きも怪しくなりました。>
湖を渡る風もさわやかで、しかも、暑さとは無縁の世界で、クルーズを堪能しました。
2012 英国湖水地方のフットパス [英国]
2012年8月2日、英国の湖水地方のフットパスを歩いてきました。
湖水地方といえば、ピーターラビットのベアトリクス・ポターと並んで、有名なのが
ウィリアム・ワーズワース(William Wordsworth、1770 -1850年)、イギリスの
代表的なロマン派の詩人です。
彼は湖水地方をこよなく愛し、彼が棲んだ家が2件この地にあり、その家を結ぶ
フットパスが設定されており、のどかな景色の中のハイキングは素敵でした。
<1799~1808年の間、ワーズワースが過ごした住居が、グラスミア(Grasmere)の「ダヴ・コテージ(Dove Cottage)」。>
ここの村はずれからフットパスが始まります>
<フットパスに咲く花々>
↑ コスモス??
<白のカキツバタ>
<水草の池>
<ミズゴケの野花>
<苔がびっしり、フットパスの石垣>
<湖水が見え隠れします>
<フォックスグローブという花です>
<コインがギッシリ差し込まれた木がありました。>
<野のユリ>
<終点の道しるべと、ワーズワースが晩年を過ごしたRydal Mount House>
湖水地方といえば、ピーターラビットのベアトリクス・ポターと並んで、有名なのが
ウィリアム・ワーズワース(William Wordsworth、1770 -1850年)、イギリスの
代表的なロマン派の詩人です。
彼は湖水地方をこよなく愛し、彼が棲んだ家が2件この地にあり、その家を結ぶ
フットパスが設定されており、のどかな景色の中のハイキングは素敵でした。
<1799~1808年の間、ワーズワースが過ごした住居が、グラスミア(Grasmere)の「ダヴ・コテージ(Dove Cottage)」。>
ここの村はずれからフットパスが始まります>
<フットパスに咲く花々>
↑ コスモス??
<白のカキツバタ>
<水草の池>
<ミズゴケの野花>
<苔がびっしり、フットパスの石垣>
<湖水が見え隠れします>
<フォックスグローブという花です>
<コインがギッシリ差し込まれた木がありました。>
<野のユリ>
<終点の道しるべと、ワーズワースが晩年を過ごしたRydal Mount House>