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2012 奈良 行基さんのお寺 喜光寺の蓮の花 [近畿の花の名所]

2012年7月8日(日曜日)、奈良にある行基さんのお寺、 喜光寺に蓮の花を

撮りに行ってきました。

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お寺のホームページには、

≪喜光寺は薬師寺唯一の別格本山で、天平時代に東大寺の大仏建立の勧進をされたことでも有名な行基菩薩が養老5年(721)に創建したお寺です。行基菩薩は東大寺大仏殿を建立する時、喜光寺の本堂を参考にしたと伝承され、現在も本堂は「試みの大仏殿」と呼ばれています。≫

と書かれています。 奈良のお寺にしては、小さいですが由緒あるお寺です。境内には沢山の蓮の
鉢がおかれ、蓮池ではなく、鉢植えなので、身近で蓮の花が楽しめます。まだ、7割がた蕾でしたので
これから2週間ぐらい開花するようです。

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大阪から来ると、高速道路を降りると、奈良公園につながる道路のすぐ側にあります。よく注意して
いないと見逃します。蓮の花は午前中に開花し、午後には花を閉じますので、午前中に行く必要が
あります。駐車場も30台程度で、あまり大きな駐車場ではありませんが、駐車場は無料です。

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蜂もブンブンも元気でした。

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2012 京都宇治の三室戸寺、アジサイのライトアップ [近畿の花の名所]

2012年6月23日(土曜日)、宇治の三室戸寺での、夜7時からのライトアップのイベント
に行ってきました。

尚、このイベントは明日24日も開催されますので、お近くの方は行かれてみてはいかが
でしょうか? 女性二人(バイオリン)によるライブもあります。

このお寺は、花のお寺として有名ですが、今の時期は、アジサイと蓮の花が両方楽しめます。
しかし、ライトアップはアジサイ園だけで行われます。

ネット上の案内では19時にライトアップが開園となっていますが、実際は18時半に入場
しました。門の前に沢山の人が並んだので、その情熱の圧力に寺側が折れたということ
でしょうか??

<お寺の山門への参道も源氏物語のランタンでライトアップ>

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<ライブ音楽のお二人>

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<山門もライトアップ>

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<境内には清流が>

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<超広角レンズを使ってみました>

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2012 奈良大和路の花の御寺、長谷寺、紫陽花の候 [近畿の花の名所]


2012年6月17日(日曜日)、紫陽花の花を撮りに、奈良の長谷寺に行きました。
お寺の境内にあちこちに花は見られますが、群生ではないので、少し迫力に欠けるように
思いました。

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紫陽花の種類、数では、京都の三室寺のほうが風情とか、夜にライトアップするという
点では、見る価値があるように思いました。


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このお寺の凄いのは、四季折々に宗教的な参拝者だけでなく、観光客を引きつける工夫が
凄いと思います。桜、牡丹、紫陽花、紅葉、冬景色などで観光客が来るということは、お寺の経営という観点からみると、随分楽になっていると思います。


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<魚眼レンズで撮ってみました>

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まだ、時期尚早だったようで、全体的には4分咲きって感じでした。
今週末ぐらいが、見頃を迎えると思います。

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お寺の基礎の石組に綺麗な花がツルを伸ばして、花を咲かせていました。名前は分かりません。
ご存じの方がいらっしゃったら、ご教授ください。お願いします。<(_ _)>

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2012 MAY スペイン紀行、トレドの大聖堂 [スペイン]

2012年6月1日(金曜日)、な・な・んと..気温39~40度の灼熱のトレドを訪れました。

乾燥しているから、日本の蒸し暑さとは違いますが、しかし、半端な暑さではない。

日向では紫外線の量が日本の7倍もあるとか...すぐに日焼け(火傷??)しそうです。

これから、夏にスペインに行かれる方は、くれぐれも日焼け止めなど、紫外線対策を

お忘れなく!! トレドは首都マドリッドの東南東70キロにあります。


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*トレドは古くは、579年に西ゴート(イベリア半島に移動してきたゲルマン民族の一派)
の首都に定められた。 

*711年イスラムのウマイア朝に滅ぼされる。

*1085年

イスラム帝国の支配下にあったトレドだが、スペインにおけるキリスト教徒のレコンキスタ(国土回復運動)で、カスティリャ王国のアルフォンス6世により奪回される。

*13世紀、このころから、トレドはスペインの芸術、文化の中心地となる。

*1560年 ハプスブルグ朝のフェリペ2世により、トレドからマドリードへ首府が移転される。

1560年と言えば、日本では織田信長が、桶狭間で今川義元を破った年になります。
信長が日本の統一戦の第一歩を記した年と同じなのは、興味深い。

近代国家への脱皮には、スペインでの統一政権としては、トレドという中世の都市では、スペイン全土の統治、世界に広がる領土の統治機構としては、手狭であり、平地の多いマドリッドに首都を移す必要が
あったのでしょう。

トレドという世界遺産に街には、旧市街は中世そのままの保存がなされていて、観光客には
タイムスリップした趣を与える。

<大聖堂の外観>

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<大聖堂の祭壇>

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<聖歌隊の椅子と巨大なパイプオルガン>

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<歴代の王の戴冠用の王冠>

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<見事な天井画>

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<トレドで活躍したギリシャ人の画家、エル・グレコの作品>

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当時のスペインが世界中から集めた富で作り上げた、豪華な大聖堂です。


2012 MAY スペイン紀行、コルドバのメスキータ [スペイン]

2012年、5月31日、猛暑(39度)のコルドバを訪れました。今回で、コルドバに来るのは2回目。

<ローマ橋を渡ると、メスキータが迎えてくれる。>

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仕事(視察)で来ているので、ゆっくり撮影をすることができないため、良い写真がありませんが、
よかったら見てください。 やはり、コルドバのメスキータを撮影するには、半日以上の時間を
もらわないと、良いものは撮れません。(哀) 30分で駆け足で撮ったものです。


メスキータは、数あるヨーロッパの建築の中で、私の好みとしてはベスト1です。
イスラム建築自体が好きですが、初期のイスラム建築は、征服した土地にゆっくり時間をかけて、
新しモスクを建てる時間も資金もなかったので、勢い既存の建築をを取り壊して、その資材を
転用することが多かった。スペインにはローマ時代からの神殿、キリスト教の教会が残っており、
それを利用したことにより、西欧の建築様式のとイスラム様式が混在した、エキゾチックなものに
なったわけです。

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コルドバのメスキータでは、あまりにモスクの天井が高く、複数の建築物から集めた円柱の
高さが十分ではなかったので、円柱の上のアーチを2段にするという、アイデアが採用された。
2段重ねの新アイデアは、この華麗なアーケードがどこまでも続いていくという、幻想的な
視覚的効果をもたらした。

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1236年のキリスト教徒のレコンキスタにより、キリスト教の大聖堂として転用されました。
17世紀の初めに、中央にゴシック様式のカテドラルが建設されたため、正に、イスラム様式の
なかに、ゴシック様式の聖堂があるという、世にも不思議な建築として、生まれ変わりました。

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建物の南側には、オレンジが植えられた中庭が広がり、立派なイスラムのミナレット(尖塔)が
美しい。

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2012 MAY スペイン紀行、天然の要害の街、ロンダ [スペイン]

2012年5月30日、 ミハスを訪れた後、車でロンダという街に行きました。

ロンダは、アンダルシア地方を巡るツアーにはよく入っている観光地です。

ロンダの起源は大変古く、近くのクエバ洞窟というところで、洞窟壁画が発見され、
新石器時代から人が暮らしていたようです。

現在のロンダは、ローマの将軍、スキピオ・アフリカヌスがカルタゴのスペインの根拠地を
攻撃する最中につくられたとされている。

8世紀にイスラム教徒がイベリア半島に侵攻し、713年にロンダはイスラムの支配下になり、
名前も イスン・ランド・オンダと改名されました。そして、アルアンダルスの中心地となり
繁栄した。

1485年、アラゴン王朝の、フェルナンド2世によって、長期包囲の末、ロンダはイスラムから
解放された。

18世紀、現在の闘牛のスタイルが確立され、この地に闘牛場と、現在のロンダのシンボルである
ヌエボ橋が建設された。川の水の浸食で、深い谷で2分されていた、街はこのヌエボ橋で結ばれ、
ロンダに観光客を惹きつける絶景ができあがりました。

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<街は城壁で囲まれています>
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<橋の側にたつ、パラドール>
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<闘牛場見学の家族>
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2012 MAY スペイン紀行 アンダルシアの白い村 [スペイン]

2012年5月30日(水曜日)、アンダルシア地方のミハスを訪れました。

アンダルシア地方では、毎年3月に強烈な太陽による熱気がすこしでも
家の中に取りいるのを妨げるため、家の壁を白く塗る。

ミハスはネバタ山脈の中腹に広がっているため、道は狭く、坂が多い。
この不便さの中でも、生活は普通に営まれている。旅人は、その美しい
姿に、しばし歩みを止める。



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広場で、たまたま、フラメンコが見れました。

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2012 MAY グラナダ アルハンブラの思い出 [スペイン]

2012年5月30日、南スペイン、アンダルシア地方屈指の観光地、グラナダの
アルハンブラ宮殿を訪れました。 

夏の暑さが厳しいグラナダにあって、小高い丘陵に建つアルハンブラ宮殿は、砂漠の民のイスラム教徒が
宮殿と砦として設計しただけあって、宮殿内には豊富な水が流れ、様々の噴水が丘を過ぎる風とともに
住人に涼を与えていた。遠くの山から雪解けの水を運び、宮殿に豊富な水を供給するイスラムの
高い技術水準に驚かされる。


アルハンブラ宮殿は現在スペイン屈指の世界遺産であり世界中からの観光客が訪れる名所となっているが、これがこの地を嘗て支配したイスラム教徒の宮殿であり、スペインにその棲みかを追われた
悲しい過去がある。

スペインはイスラム教徒を武力で圧倒したが、その華麗な文化も自ら取りこみ、現実にはスペインをスペインたらしめている数多くの文化がイスラムにその源を求められる。

スペインを訪れるイスラム教徒たちは、このアルハンブラを他の誰にも増して特別な気持ちで見るという。

イスラムの支配と信仰が砕かれてもなおスペインに残った輝かしい遺産なのです。


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2012 バルセロナ、ガウディなる不思議の世界 [スペイン]


2012年5月27日より6月3日まで、スペインに出張しました。

仕事で視察に行ったので、写真をじっくり撮る時間はなくて、スナップ的な写真に
なってしまいましたが、良かったらご覧ください。

最初の都市は、バルセロナです。バルセロナと言えば、FCバルセロナとアントニオ
ガウディの世界です。 百科事典には以下のように記述されています。

≪アントニ・ガウディ(カタルーニャ語:Antoni Plàcid Guillem Gaudí i Cornet, [ənˈtoni gəu̯ˈði i kuɾˈnɛt] 1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、19世紀から 20世紀にかけてのモデルニスモ(アール・ヌーヴォー)期のバルセロナを中心 に活動した。サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル公園(1900-14)・ミラ邸 (カサミラ、1906-10)をはじめとしたその作品はアントニ・ガウディの作品群として 1984年ユネスコの世界遺産に登録されています。≫

<カサ・バドリオ>

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<カサ・ミラ>

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<グエル公園>

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<サグラダ・ファミリア>

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2012 奈良大和葛城山のツツジ [近畿の花の名所]

2012年5月13日(日曜日)、奈良の葛城山に行ってきました。
葛城山にはツツジの群生地があって、100万本が咲き競うと言われるツツジ園があり、今日が
5分咲きと案内がありました。今週中は見頃が続き、花を楽しめると思います。

ツツジ園はどこでも、お弁当OKですので、一面のツツジを見ながらの花見は最高です。
国民宿舎でのランチ、会席膳、牡丹鍋など楽しめます。

今日は日曜日でしたが、車で8時に到着したましたが、駐車場はほぼ満車、帰りの12時過ぎには
長蛇の車の列でした。 車で行かれるなら、お早めに!!

また、ここには山上までのロープウェイがあるのですが、これも早朝は並ぶこともなく、乗れましたが、
12時に帰るころには、整理券を発行し、1時間~1.5時間待ちとの案内がありました。

ツツジの群生を撮ってきましたので、よかったら、ご覧ください。

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ロープウェイからの眺めです。

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